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スマホ対応で、多忙な学生のスキマ時間を有効活用、学修時間の飛躍的増加が期待できる！英語ニュース教材配信サービス『 ABLish -エイブリッシュ- 』が9月12日にバージョンアップ！

　チエル株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：川居睦、資本金：3億円、以下チエル）は、英語ニュース教材配信サービス『ABLish（エイブリッシュ）』の新バージョンを本日より発売します。

製品発売の背景

　文部科学省の「第２期教育振興基本計画」では、グローバル化等に対応する人材育成のため、大学の国際化や英語力の目標などについての明確な指針を打出しており、『スーパーグローバル大学事業』をはじめとする数々の施策で大学の国際化を後押しています。

　このような背景を踏まえ、チエルでは、2014年4月より、世界のニュースを1分間程度の短いトピックにまとめて、2つのレベルで音声と一緒に配信する英語ニュース教材配信サービス『ABLish』を販売しており、基礎英語の定着を図る学習への利用や、時事性があり、学生が興味をもてるトピックを題材に、教室での議論を誘う「アクティブラーニング型授業」での活用など、英語の4技能を育成できるサービスとしてご好評いただいております。

　今回のバージョンアップでは、最も要望の多かったスマートフォンに完全対応し、いつでもどこでも、スキマ時間で気軽に学習できるようになりました。これにより学修時間の飛躍的増加が見込まれ、多読による「英文を読むリズム感」の養成や「語彙力」の向上が大いに期待できます。なお、本教材は、関西外国語大学英語キャリア学部松宮新吾教授に監修をいただき、教材制作は、翻訳/英語教材作成に定評のある株式会社インターアクト・ジャパンが担当しています。

『ABLish v.2.0』の特長

スマートフォンに対応し、学生の個人学習をさらに支援！

学生には欠かせない、スマートフォンでの学習が可能になったほか、単語帳に検索やカテゴリ分けができる機能や、教材の配信などをお知らせするプッシュ型メール通知機能も追加。学生の個人学習での利用を支援します。

教材共有機能で、スムーズで体系的な授業運営を実現！

授業で使う、『ABLish』のニュースをもとにした教材を、複数の教員間で共有することが可能になりました。

学習意欲を引き出す、幅広いジャンルの「英語ニュース教材」を週3回配信！

政治・経済のトピックだけでなく、スポーツ・芸能・文化などの身近な話題もラインナップし、学生の学習意識を向上させる教材を週3回配信し、個人学習やアクティブラーニング型授業での活用を支援します。

スキマ時間を利用したリスニング学習に最適

幅広いジャンルの「英語ニュース教材」を配信

製品URL

https://www.chieru.co.jp/products/high-school/ablish/

製品概要

製品カテゴリ	英語ニュース配信サービス
製品名	ABLish v.2.0　（エイブリッシュv2.0）
販売対象	大学・短期大学・高等学校等の文教市場
販売日	2016年9月12日
価格（税込）	1～10ユーザー：¥64,800、101～200ユーザー：¥816,480、 11～20ユーザー： ¥116,640、201～300ユーザー： ¥1,156,680、 21～50 ユーザー：¥252,720、301～400ユーザー：¥1,469,880、 51～100ユーザー： ¥453,600、401～500ユーザー：¥1,775,520・ABLishは年間利用料ライセンス体系です。使用する登録ユーザー数で価格が変わります。・システムのマイナーアップデート、機能追加・拡張などのバージョンアップは上記価格に含まれています。・操作講習会やオンサイト保守、その他保守費用は上記価格に含まれていません。・500人以上は個別お見積もりいたします。