Winny対策
Winnyのインストールと起動を防止
現在、Peer to Peer技術を利用したファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を発端とした情報漏洩事件が多発しています。「Winny」とは、サーバを介さずにネットワークを通じて、ユーザ同士がファイルを共有することができる、「ファイル共有ソフト」 のことで、「Winny」により流出してしまったファイルは回収することはできません。また、Winnyの不適切な使用は犯罪行為にもなります。システムリカバリソフト「WinKeeper」をはじめとする、多彩なセキュリティソリューションを導入することで、情報流出を未然に防ぐことが可能となります。
ウイルス:Antinny(アンチニー)
Winnyを通じて感染するウイルスで、様々な亜種が存在し、中には暴露ウイルスなどと呼ばれるHDDにあるファイルを勝手に共有してしまうタイプのものがあります。このようなウイルスの感染被害が深刻化し、情報流出事故が社会問題となっております。
※暴露ウイルスとは、
- デスクトップ等、HDDにあるファイルをWinnyの共有ファイルに勝手にコピーしてしまう
- 共有されたものは、Winnyを通じて不特定多数のユーザの端末へ拡散
- 一度流出したものを完全に削除することは不可能
Winnyの利用をさせないためにはクライアントPCにプログラムを入れさせないことや起動させないことが重要です。
システムリカバリソフト「WinKeeper」は、「Winny」などの特定のプログラムの実行を制限することができるほか、特定のフォルダに保護をかけることにより、そのフォルダに新たなプログラムを追加した場合、PCを再起動することで自動的に削除することができます。
プログラム実行制限機能 特定のプログラムを指定し、実行を禁止することができます。 (例)「winny.exe」など、プログラムの実行を禁止するように設定することができます。これにより、ユーザがWinnyを起動しようとしても、起動しません。
フォルダ保護機能 対象フォルダに新しいファイルやフォルダが追加された際に、再起動により自動的に削除します。 (例)保護されたフォルダにユーザがWinnyをインストールしても、再起動すると自動的に削除されます。
危険プログラムリスト配信(InterMANAGERと連携)
- InterMANAGERと連携することで、危険プログラムのリストをインターネット上の配信サーバから自動受信
- 管理者が実行を望まないプログラムのリストが校内のPCに自動配布され、これらの実行を制限することが可能
- 配信から適用まで自動で実行されるため、手動での設定は不要

見せない InterSafe
Winnyのダウンロードと情報閲覧をすべてシャットアウト
持ち出させない ファイル暗号化CR
学校・学校外でのパソコン作業に対応、作業する人を特定しない簡単活用
