教育とICT活用事例 CASE STUDIES

朝の会、帰りの会を使って効果的な英語活動!

小・中学校
フラッシュ英単語・英語表現 2009年02月26日
沖縄県読谷村立喜名小学校
沖縄県読谷村立喜名小学校

 「読谷村立喜名小学校」の前身となる読谷山小学校は、1882(明治15)年、当時の村唯一の学校として創立。1947(昭和22)年、喜名初等学校の設立が認可され、2007(平成19)年には創立60周年を迎えた。同校の敷地内には読谷村立喜名幼稚園も併設されている。

読谷村立喜名小学校
〒904-0302 沖縄県中頭郡読谷村字喜名401

http://kinasyo.blog.ocn.ne.jp/blog/

『フラッシュ英単語』で繰り返し学習に楽しくトライ

沖縄県読谷村立喜名小学校 5年2組担任 大城智紀先生

読谷村立喜名小学校は、2008年12月、一斉授業支援教材『小学校のフラッシュ英単語550 名詞編」を導入した。同校には、週1回ALTが訪問しているが、それにプラスして、日々の英語活動の充実を図ろうと『フラッシュ英単語』を活用しているという。今回は、5年2組担任・大城智紀先生を訪ねてお話を伺った。

フラッシュ英単語を毎日繰り返すことで力が定着

▲ネイティブスピーカーの音声をリピートして発音レッスン

5年2組の帰りの会では、子ども達が元気いっぱいに英語活動に励んでいた。当日のテーマは、「月の名前」の学習だ。JanuaryからDecemberまで順番にリピートした後、今度はランダム表示にトライする。
“February!”
“May!”
前方のスクリーンには『フラッシュ英単語』のイラストが投影され、同時にネイティブスピーカーの音声が流れる。その度に、子ども達は全員で声を合わせてリピートした。
“October!”
“July!”
同校が『フラッシュ英単語』を導入してから約3か月。大城先生は、毎日5分~10分間、朝の会や帰りの会で『フラッシュ英単語』のアクティビティを展開している。その有用性について、大城先生は次のように語った。
「ALTの先生が週1回来校されますが、それだけでは子ども達は忘れてしまいます。どこかで、補完する必要があります。そのために、毎日少しずつ『フラッシュ英単語』を取り入れる事で、子ども達の暗記力(英単語力)が定着していくのです。何よりも、子どもたちが楽しく勉強でき、力が身につくフラッシュ型教材は手放せません」
大城先生は、チエルが運営するフラッシュ型教材ダウンロードサイト「e-teachers」も活用されており、国語・算数・社会に取り入れている。フラッシュ型教材を使い続けてきた大城先生だからこそ、語り口にも実感がこもっていた。

子ども達の気持ちを盛り上げて英語活動に臨む

▲フラッシュ英単語のほめ言葉「Well done!」に大盛り上がり!

『フラッシュ英単語』には、子ども達の気持ちを盛り上げるための仕掛けがある。アクティビティ開始時の音声「フラッシュするよ!じゅんびはいいかな?」「3・2・1」「GO!!」や、終了時の音声「Wonderful!」「Well done!」「Super!」などもそのひとつだ。
5年2組の子ども達は、カウントダウンにわくわくしながら『フラッシュ英単語』の本編に挑戦して、終えた後のほめ言葉には満面の笑顔を見せていた。

さらに、『フラッシュ英単語』は、繰り返し学習に不可欠な、飽きさせない仕組みも備えている。英単語の表示形式・表示順・表示速度・音声の有無などの組み合わせは約26万通り。子ども達はいつでも新鮮な気持ちで反復学習に取り組むことができるし、先生の多様な授業計画にも柔軟に対応でき得る教材といえるだろう。

実際に、クラスの子ども達に『フラッシュ英単語』の感想を伺ってみると、
「最初からカンタンでよかった」
「楽しく覚える事ができる」
「(名詞編「都市」に収録されている)”Washington, D.C.”の発音が好き」
「何度挑戦しても飽きない」
など、それぞれに英語に親しみを感じながら活動している様子が伝わってきた。

▲英単語のフラッシュカードを並べ替えるゲームに挑戦

『フラッシュ英単語』で月(1月~12月)の名前を学んだ後、大城先生は、フラッシュカードを使ったゲームを展開した。2チームに分かれて、黒板に不規則に貼られた英単語(January~December)を順番に並べ変えていくアクティビティだ。各チーム3人ずつの代表が挑戦している間、他の子ども達も一体になって盛り上がった。

その後、再び『フラッシュ英単語』に戻って、1月から12月まで順番におさらいして当日の英語活動は終了。子ども達の集中力が最後まで高いレベルで保たれていたのは、大城先生が短時間の英語活動を上手に組み合わせた成果だろう。英語を楽しく学んだ子ども達からは、終わった後も、「もう1回!」とリクエストが飛んでいた。

2009年度からいよいよ本格化する小学校英語活動。今後も、大城先生は『フラッシュ英単語』をツールのひとつとして活用しながら、子ども達のためになる英語活動を実践されていくことだろう。

 

大城先生が実感した「小学校のフラッシュ英単語」繰り返し学習の効果

・日本語的発音がネイティブ発音に近くなった。

・考える時間が省かれて瞬時に言えるようになった(反応が良くなった)。

・英語を苦手と感じる子が少なくなった。

・声を出す事により、クラス全体の活動が活発になった(朝の会が最も効果的)。

・声を出して発表することに自信が持てるようになった。

 

  • 5年2組担任

    大城智紀先生

この記事で使われている製品

関連記事

人気記事

お気軽にお問い合わせください

製品の実物を見てみたい、費用を知りたい、導入までの流れを知りたいなど
どんなご要望でもお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ後の流れ

必要に応じて担当の者がご相談に伺います。お客様の了承なしに電話をかけたり
訪問営業することはございませんので、安心してお問い合わせください。

  Copyright © 2017 CHIeru Co.,Ltd All rights reserved.
ページ トップ