概要
2020年度からの小学校英語科・英語活動に
最適な「フラッシュ型教材」。
すべての単語や表現にネイティブスピーカーの音声つき。
楽しく活動しながら、正しい英語のリズムや発音が身につきます。
※「フラッシュ型教材」とは……フラッシュカードのように、課題を瞬時に次々と提示するシンプルなデジタル教材です。
サンプル動画:小学校のフラッシュ 英語表現
製品の特長
- ネイティブスピーカーの音声つきで、課題を次々と提示するシンプルなデジタル教材。
- タブレット対応・Chromebook対応。
- 印刷して使えるフラッシュカードなど豊富な資料付き。
小学校の英単語数の目標、600〜700語
2020年度から全面実施された新学習指導要領では、小学校で学習させたい英単語数の目標は600〜700語とされています。公益財団法人 日本英語検定協会(英検)の協力のもと、小学校で習得しておきたい英単語や英語表現を収録した「小学校のフラッシュ英単語/英語表現」なら、基礎・基本となるネイティブの音声と共に学習できます。 →詳しくは「収載内容」へ
第1巻 小学校のフラッシュ英単語550 名詞編
アルファベットから複数形まで、学習者の身の回りにある英単語(名詞)で構成しています。
英単語550以上
第2巻 小学校のフラッシュ英単語270 動詞・形容詞編
学校や日常生活で用いられる動詞や形容詞で構成。
簡単な文例(I like apples.)なども収録しています。
英単語170 +文例100
第3巻 小学校のフラッシュ英語表現270
あいさつから、自己紹介、発表・スピーチの場面で使える英語表現まで
やりとりに使える典型的な表現を収録しています。
英語表現270
クラス全員で取り組み、基礎・基本の定着に効果あり

大きく映してクラス全員で取り組みます。
フラッシュ型教材は、大型の提示装置で大きく映し出し、テンポよくクラス全体で取り組めるデジタル教材です。 教室全体に活気が生まれ、基礎・基本の知識を楽しみながら確実に定着させる仕組みです。

身ぶりや手ぶりを加えれば、楽しさアップ!
フラッシュ型教材はそのシンプルさが一番の特長です。先生の工夫次第で、さまざまに活用できます。 たとえば、動物のイラストを見ながら、身振りや手振りでその動物になりきってみたり、い単語のアクセントの部分にアクションを加えたりなど、 いろいろな活用方法が考えられます。ぜひ、先生なりの活用方法を見つけてください。
小学校英語は「コミュニケーション」がキーワード
小学校英語においてコミュニケーション力はとても重要です。その力を下支えしているのが単語や表現などの知識です。 フラッシュ型教材は、コミュニケーション力を育成するために必要な単語や表現の知識を楽しく身につけられる教材です。
