概要
学校で扱う重要な情報資産を、外部・内部の脅威から守ります。
2つのセキュリティ脅威対策を
SHIELDEXのセキュリティソリューションで一度に実現。


(メール・ファイル受信時)
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外部脅威対策
→ 製品ラインアップ
メール無害化
SHIELDEX
SaniTrans Mail
《シールデックス サニトランスメール》ファイル無害化
SHIELDEX
SaniTrans Net
《シールデックス サニトランスネット》巧妙化する標的型攻撃やランサムウエアといった代表的な外部脅威は、もはや従来のアンチマルウエア製品では防ぎきれません。SHIELDEXは安全性と利便性を兼ね備えたCDR(Contents Disarm&Reconstruction)技術を取り入れたメール・ファイル無害化サービスを提供します。
3つのポイント
- 無害化後も拡張子はそのまま
- 高性能なCDR技術で完全な無害化を実現
- 無害化エンジンだけでなく、
ファイル無害化後の転送システムや承認システムも一括でご提供
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内部脅威対策
→ 製品ラインアップ-2
ファイル自動暗号化
SHIELDEX
EnCrypto
《シールデックス エンクリプト》機微情報を含むファイルが流出しても関係者以外が情報を聞覧することができないようにするための、ファイル暗号化ソフトウェアです。
3つのポイント
- 暗号化後も拡張子はそのまま
- ファイル検索、ログ管理が可能
- SHIELDEX無害化製品とシームレスに連携
教育情報セキュリティポリシーガイドラインに対応
学校における情報セキュリティの確保が強く求められる中、文部科学省は情報セキュリティポリシーの策定や見直しを行う際の参考となる、「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」を2017年10月に公表しました。
『SHIELDEX SaniTrans Net / SaniTransMail』は、このガイドラインで求められている「ネットワークの分離」環境「校務系システム」に、安全にファイルやメールを取り込むために、対象となる全てのファイルやメールを無害化します。
『SHIELDEX EnCrypto』は、「SHIELDEX無害化製品」とシームレスに連携し、「校務系システム」で取り扱う文書を、保存した瞬間に自動暗号化し、情報漏洩を防止します。

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