学校教育向けにICT利活用を支援するチエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:川居 睦)は、200大学以上に導入実績がありシェア50%以上*のCALL(語学学習)システム『CaLabo® EX』の最新アップデートを提供することをお知らせいたします。本アップデートでは、学校の認証基盤・クラウド環境に合わせた機能強化および4Kディスプレイ環境における操作性向上を実施いたしました。
*弊社導入実績大学数は228校(2025年度末時点:15年間の実績)
CALL教室数がある大学は日本の大学大学数の50%強とみられ約420大学

開発の背景
昨今、大学において情報基盤への投資が積極的に行われており、クラウド認証基盤であるMicrosoft Entra ID(旧Azure Active Directory)の導入やクラウド ストレージであるOneDriveの活用が急速に普及しています。こうした教育現場のICT環境の変化に対応し、より柔軟かつ効率的な運用を支援するため、本アップデートにおいて認証基盤連携やクラウドストレージ連携機能を強化しました。
主なアップデート内容
◯クラウドサービス連携強化①:Entra IDと連携した自動出席
自動出席時に記録する学習者名を、Microsoft Entra ID(旧Azure Active Directory)の表示名で出席登録できるようになりました。学校で利用している既存の認証基盤と連携することで、学習者の氏名表記を統一でき、出欠管理をより正確かつ効率的に行えます。

▲クラスの出席方法選択画面
◯クラウドサービス連携強化②:ファイル配布等の参照先としてOneDriveを指定可能に
ファイル配布・回収などの参照先(配布先)に、OneDriveを指定できるようになりました。本機能により、クライアント端末にマウントされているOneDriveのフォルダへファイルを直接配布・回収できます。クラウドストレージを活用した教材配布・成果物回収がよりスムーズに行えます。

▲ファイル配布画面(Onedriveへの配布)
◯その他の機能強化:4Kディスプレイ(カスタムスケーリング)への対応
4Kディスプレイでカスタムスケーリングを150%に設定した環境など、高解像度表示環境において、従来はUIの表示位置がずれ、画面が正しく表示されない・一部の操作ができないといった事象が発生する場合がありました。本アップデートでカスタムスケーリングに対応したことで、こうした高解像度環境においてもUIがずれることなく正常に表示され、快適に操作いただけるようになりました。
製品情報
製品名:CaLabo® EX(CALLシステム)
製品ページ:https://www.chieru.co.jp/products/high-school/calabo-ex/
※ 記載の仕様・画面などは開発中のものを含み、予告なく変更になる場合があります。