学校教育におけるICT利活用を支援するチエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:川居 睦)は、当社を含めたグループ各社(計7社、以下「当社グループ」)で、厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「スマート・ライフ・プロジェクト(Smart Life Project、以下「SLP」)」に参画したことをお知らせいたします。
取り組みの背景
当社グループでは、従業員が心身ともに健康に働くことが、持続的な事業活動を支える重要な基盤であると考えています。一方で、これまでの健康づくりの取り組みは各社ごとの運用にとどまり、グループ全体で共有できる共通の軸を持っていませんでした。SLPは、厚生労働省が示す明確なテーマと、参画企業・団体・自治体が実践を持ち寄る仕組みを備えています。この共通の枠組みに7社が同時に参画することで、規模や業種の異なる各社が、それぞれの実情に応じつつ同じ方向を向いて取り組みを進められると判断いたしました。また、厚生労働省は毎年9月1日から30日までを「健康増進普及月間」と定め、運動・食事・禁煙・睡眠といった生活習慣の改善を広く呼びかけています。当社グループは、この時期に合わせて参画することで、従業員の健康づくりを「自分ごと」として捉える機会にしたいと考えています。
取り組み内容
スマート・ライフ・プロジェクトでは、「適度な運動」「適切な食生活」「禁煙」「健診・検診の受診」「良質な睡眠」「女性の健康」の6つのテーマを中心に、健康づくりに向けた具体的なアクションを呼びかけています。
当社グループでは、これら6つのテーマの中から、グループ各社が自社の実情に応じて取り組み、従業員の健康維持・増進に向けた環境づくりや啓発活動を順次進めてまいります。
【対象グループ会社一覧(計7社)】
・チエル株式会社
・株式会社オキジム
・株式会社コラボレーションシステム
・四国チエルクリエイト株式会社
・チエルネクサス株式会社
・株式会社東京音楽鑑賞協会
・トラストコミュニケーション株式会社
『スマート・ライフ・プロジェクト』とは
「スマート・ライフ・プロジェクト」は、「健康寿命をのばそう」をスローガンに、国民全体が人生の最後まで元気に楽しみながら健康な毎日を送ることを目標とした、厚生労働省の国民運動です。プロジェクトに参画する企業・団体・自治体と協力・連携しながら、運動、食生活、禁煙、健診・検診の受診、睡眠、女性の健康について具体的なアクションの呼びかけを行い、国民自らが誘い合い健康の輪を広げていくことで、更なる健康寿命の延伸を推進しています。
SLPは、国民の健康づくり運動「健康日本21(第三次)」のアクションを支援する取り組みとして、厚生労働省の「健康日本21アクション支援システム」上で運営されています。「健康日本21(第三次)」は、「健康寿命の延伸と健康格差の縮小」を目標に掲げており、SLPはその実現に向けて企業・団体・自治体の実践を集める役割を担っています。参画組織の活動を紹介する「みんなの活動」では、2025年度に企業993件、団体143件、自治体106件(合計1,242件)の活動が更新・公開されています。
今後の展望
当社グループは、本プロジェクトへの参画を通じて、各社の実情に応じた健康づくりの取り組みを継続し、従業員が健康に働くことのできる職場環境づくりを進めてまいります。あわせて、取り組みの状況や成果については、人的資本に関する情報として、IR活動を含む対外発信のなかで継続的にお伝えしてまいります。
子供たちの未来のために、世界中の先生をICTで支える——この企業理念を実現し続けるための基盤として、当社グループは従業員の健康を経営の重要なテーマとして位置づけ、取り組みを深めてまいります。
出典:厚生労働省「スマート・ライフ・プロジェクト」(健康日本21アクション支援システム)https://kennet.mhlw.go.jp/slp