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CaLabo® MX

  • 特長1:シャドーイング・ディクテーションで役立つ音声認識による自動採点機能
    シャドーイングでは録音した音声がテキスト化された文章が、ディクテーションでは書き取った文章が、教材テキストと照らし合わせて自動採点されます。
  • 特長2:STT(Speech to Text)/TTS(Text to Speech)機能で教材作成を支援
    STT/TTS機能で「音声からテキスト」「テキストから音声」で自動変換し、音声教材など簡単に作成できます。
  • 特長3:自学自習ですぐに使える教材
    英語の学習アクティビティを支援するコンテンツが用意されています。課題の素材として使ったり、自己学習の教材として使ったりすることができます。

シャドーイング・ディクテーションで役立つ音声認識による自動採点機能

発音矯正や、質問に口頭回答。シャドーイングで録音した自分の声がテキスト化され、本文と照らし合わせて自動採点されます。音声を自動で認識し、結果を比較表示するので、視覚的に自分の弱点を確認できます。その他に発音矯正や、質問に口頭回答できるレコーディング、書き取った文章を自動採点するディクテーションなど、「聞く」「話す」「読む」「書く」の充実した語学アクティビティが搭載されています。

音声速度や音量の調整、A-Bリピートなどリスニングに便利な機能を搭載しています。

シャドーイングやレコーディングでの録音など、
音声認識により、一部のアクティビティで自動採点を実現します。
※ライセンスの形態により、ご利用できない場合があります。

リーディングの補助として、単語の早引きやMy単語帳への登録、習得済み単語の色分けができます。

ディクテーションでは教材音声を聞き、書き取った内容を自動採点することができます。

英語4技能を支援する学習コンテンツ

CaLabo MXには、英語4技能の学習を支援する以下のコンテンツがプリセットされており、課題の素材として使ったり、自己学習の教材として使ったりといった利用が可能です。

時事ニュース英語 週に3回、最新の時事ニュースが自動配信されます。自分のレベルに応じた学習が可能です。音声や内容確認のクイズ付き。
単語データベース 約18,000語の単語・意味が搭載されており、学習者はリーディングの補助として利用できます。単語を習得・未習得に分類することで、自分の語彙力を客観的に確認することができます。

STT(Speech to Text)/TTS(Text to Speech)機能で教材作成を支援

  • テキストファイルを選んで、
  • 音声に変換され、
  • できあがり

音声やテキストの教材をSTT/TTS機能で「音声からテキスト」「テキストから音声」で自動変換し、スクリプト付きの音声教材や、解答が設定されたディクテーション教材などを簡単に作成できる支援ツールが搭載されています。先生も学習者も同様に簡単に教材作成することができます。

  • 英単語を指定すると、
  • 選択肢を自動で設定し、
  • できあがり

語学アクティビティに利用できる音声、テキスト教材だけでなく、英単語テストも教材として簡単に作成できます。出題したい英単語を指定するだけで選択肢を自動で設定し小テストがすぐに実施できます。

自学自習ですぐに使える教材

英語の学習アクティビティを支援するコンテンツが用意されています。時事ニュース英語、プレゼンテーション用フレーズ集、単語データベースなど、先生が課題の素材として使ったり、学習者が自己学習の教材として使ったりすることができます。学習者は自分の伸ばしたい英語力に関する学習コンテンツが利用できます。

  • 時事ニュース英語
    週に3回配信され、2つのレベル「アドバンスト」「ベーシック」から難易度を選択できます。記事の音声、内容確認のクイズも付いています。
  • プレゼンテーションフレーズ集
    導入から締めの挨拶まで、プレゼンテーションで使われるフレーズを学習できます。
  • 単語データベース
    約18,000語の単語・意味が搭載されており、学習者はリーディングの補助に活用できます。
    単語を習得・未習得に分類することで、自分の語彙力を客観的に確認できます。