概要
新聞を眺めるように、ニュースを見るように、
英語を読む・聞く。
はじめての多読・多聴にぴったりな、
優しいオンライン教材です。

ABLishの記事は、新聞の一面や朝のニュースで取り上げられるような身近な内容です。単語を推測しながら読むことで、英語の読解力UPも期待できます。人権の問題、ジェンダーの問題など、学生として考えるべき話題が配信されています。

良質のニュース英語を使って
「読む」「聞く」「話す」「書く」を
まるかじり!
ABLish®から厳選した、知的好奇心をくすぐる書き下ろし英文を20本掲載。編著者の実践に基づいた学習構成で、4技能(読む・聞く・話す・書く)をバランスよく強化できます。
東京経済大学 吉原学 編著 発行元 株式会社学研プラス
定価:1,296円(税込み) 2019年4月16日発売
2018年8月 Ver3.0 チャンク機能追加
チャンキング(フレーズ・リーディング)機能で、長い文章が
文節ごとに改行された表示に変わります。>詳しくはこちら
この製品のポイント
- ベーシック・バージョンとアドバンスト・バージョンの2種類をご用意!
- 身近な話題が3日後には教材に!
- 反転授業でのディスカッション題材として最適!
- プロの作る文章で正しい構文が身につく!
- スマホ完全対応で多読学修を習慣化!

これからの4技能重視の英語教育で求められる、
基礎的な英語を使いこなすスキルを、
時事ニュースを題材にした良質な教材で
身につけることができます。
読む・聞く | 「週に3回」時事ニュースを配信。過去5年間のトピック700本以上も活用できるニュース・ライブラリも活用可能。 |
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書く |
「記事内容を要約する」「一言でまとめる」「自分の考えを書く」といった課題を出すことが可能。 先生は課題内容と提出期限を設定するだけ。 |
話す | 声に出して読み、録音して、聞いてみる。これらの習慣化を促す、シャドーイングに最適な教材を提供。 |