• 情報基盤システム

統合通信可視化ソリューション

Tbridge T-Manager®

《ティーブリッジ ティーマネージャー》

概要

学校全体のネットワーク状況の
統合モニタリングを実現します

Tbridge』から収集した、リアルタイムの
トラフィック分析、障害イベント、使用者現況など
ネットワーク情報を蓄積・活用し、
全体ネットワークの状況を統合して管理します。

Tbridge

無線通信可視化・安定化システム
Tbridge』の詳細はこちら

『T-Manager』 3つの特長

監視・管理

全体・組織・ノードを

監視・管理

管理者は、通信トラフィックの詳細をリアルタイム(秒単位)で監視でき、通信上のトラフィックの変動や通信上の不具合をいち早く発見できるようになりました。

統括・通知

トラフィックや稼働状況を

統括・通知

『Tbridge』のステータスが集約され、稼働状態の正常性を即座に把握できます。また、稼働状態に応じたメール通知を送信できるため、異常発生時に早期検知と早期対処が可能となります。

通信最適化

安定したネットワーク環境を保つ

通信最適化

『Tbridge』がネットワーク安定化装置として機能し、通過するTCP通信の安定化を図ります。これによりLAN内の通信輻輳を抑制し、安定したネットワーク環境を 提供します。

製品の構成:ネットワーク利用状況管理サービス

『T-Manager』を用いSLA(Service Level Agreement)サービスを展開することで
ネットワーク運用管理の心配がなく、快適で安定したネットワーク環境を整えることができます。

ページ トップ