概要
小学校理科の中心的活動となる
「観察」「実験」の授業で活用できる提示型教材。
観察・実験の手順や器具の正しい使い方、
レポートのまとめ方などを指導できます。
監修:東北大学大学院情報科学研究科 教授 堀田龍也
対象
3年生〜6年生
観察・実験のための提示型教材
デジタル教材で観察・実験の手順の説明時間を節約、
観察・実験や、考察の時間を確保します。
理科では、自然に親しみながら問題を見出し、予想や仮説をもって観察・実験を行うことで、問題解決の能力を育て、科学的な見方や考え方を養います。
本教材は、板書に時間のかかっていた観察・実験の手順等の説明が、投影しながら手短に行えます。結果を表にまとめたり、比較して提示したりすることもできるため、観察・実験や考察の時間を十分に確保して学習を深めることができます。
製品の特長
- 観察・実験の手順を大きく掲示、板書の時間を節約。
- 実験結果をまとめて考察することで、学習が深まる。
- 「観察・実験のポイント」付きで、きめ細かい指導を支援。