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メディア 2012年11月07日

フラッシュ型教材ダウンロードサイトeTeachers[イーティーチャーズ]の利用状況を『第38回全日本教育工学研究協議会全国大会』で発表

 フラッシュ型教材活用実践プロジェクト(リーダー:玉川大学教職大学院 教授 堀田龍也先生、事務局 チエル株式会社)と、チエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:川居 睦、資本金:3億円、以下チエル)は、2012年11月2日・3日に石川県金沢市で開催された『第38回全日本教育工学研究協議会全国大会』で、フラッシュ型教材ダウンロードサイトeTeachers[イーティーチャーズ](http://eteachers.jp)の利用状況を「フラッシュ型教材の活用促進のためのWebサイトeTeachersにおけるユーザー利用状況の分析」として発表いたしました。eTeachers[イーティーチャーズ]は2007年の運用開始から、これまでにのべ1万9千人以上の全国の教育関係者が会員として登録、利用しており、さらに、納められている1万3千点を越える教材は92万回以上ダウンロードされています。

背景

 学習指導要領の改訂に伴い、情報教育や教科指導におけるICT活用など、学校における教育の情報化に関して一層の充実が図られています。2009年3月に文部科学省より示された『教育の情報化に関する手引』の第3章「教科指導におけるICT活用」においては、「(4)学習内容をまとめる際に児童生徒の知識の定着を図るための教員によるICT活用」の具体例として「フラッシュ型教材」の文言が明記されています。基礎・基本の知識習得に有効な「フラッシュ型教材」は、普通教室での一斉授業におけるICT教材として普及していくものと考えられます。

 「フラッシュ型教材活用実践プロジェクト」は、フラッシュ型教材を教育現場で広く活用していただく目的で2007年に発足し、全国各地で35回にわたって開催され、のべ2,100名余が参加している「フラッシュ型教材活用セミナー」をはじめ、フラッシュ型教材を広く収集して提供するWebサイトeTeachers[イーティーチャーズ]を開発・公開しております。これまでにのべ1万9千人以上の全国の教育関係者が登録。また、納められている1万3千点を越える教材は、92万回以上ダウンロードされております。フラッシュ型教材活用実践プロジェクトでは、これまでのeTeachers[イーティーチャーズ]の利用状況を調査し、今後より一層教育現場で活用いただけるよう、これまでの運用状況を論文としてまとめ、『第38回全日本教育工学研究協議会全国大会』で発表するに至りました。

※全日本教育工学研究協議会は、日本教育工学協会が主催しています。

調査結果の概要

・eTeachersを利用しているユーザーに、フラッシュ型教材やeTeachersの活用状況をアンケート調査した。
・アンケートの結果、ダウンロードされたフラッシュ型教材は「普通教室」で「週に1回程度」使われていることがわかった。
・フラッシュ型教材以外のWebサイトのコンテンツでは「フラッシュ型教材活用促進リーフレット」が参照されていることがわかった。

 

フラッシュ型教材の一例

フラッシュ型教材の主な活用場所

また、eTeachers[イーティーチャーズ]の開発、運用については、これまで以下の論文で発表してまいりました。

村上守、加藤栄政、高橋純、堀田龍也(2012)「フラッシュ型教材の活用促進のためのWebサイトeTeachers における教材ダウンロードの分析」

 

【 本リリースに関するお問合せ先 】
チエル 株式会社  マーケティング推進室 村上、広報担当 橋本
TEL: 03-6712-9721
E-Mail: chieru-info@chieru.co.jp
URL: http://www.chieru.co.jp

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