チエル、西日本最大級の教育ICT展示会「関西教育ICT展」に出展
~ 小学校から大学までの教育ICTソリューションを一堂に展示 ~
チエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:川居 睦、以下チエル)は、2016年8月4日(木)・5日(金)の2日間、大阪市のインテックス大阪で初めて開催される、西日本最大級の教育ICT展示会『関西教育ICT展(http://kyouikuict.jp/)』に出展いたします。小学校から大学までの先生の授業をICTで支援するチエル・ソリューションを一堂に展示し、教育現場のICT活用における課題やニーズにお応えします。
弊社ブースイメージ図
「関西教育ICT展」開催概要
会期:平成28年8月4日(木)・5日(金)10時00分~17時00分
会場:インテックス大阪 3号館(大阪市住之江区南港北1-5-102)
主催:一般社団法人日本教育情報化振興会・一般社団法人大阪国際経済振興センター・テレビ大阪株式会社・株式会社テレビ大阪エクスプロ
出展内容について
小学校・中学校向け教育ICTソリューション
文部科学省が推進する、2020年度に向けた教育の情報化政策に基づき、ICTを活用して『先生の教える仕事を支える』ことをコンセプトに、産学連携によって生まれたタブレット対応教務支援システム『らくらく先生スイート』をご紹介。また、先生がタブレットなどを使って授業を効果的に進めるために利用する、一斉提示型デジタル教材やフラッシュ型教材など、授業の目的に合わせて活用できる、タブレット対応デジタル教材シリーズ(全27本)も紹介します。教務支援システムと豊富なデジタル教材の双方で、先生と児童生徒のICT活用をトータルに支援するチエル・ソリューションを、ぜひともお試しください。
高校・大学向け教育ICTソリューション
文部科学省の『大学改革実行プラン』に謳う、「大学教育の質的転換(主体的な学修[アクティブラーニング]の推進)」と「グローバル化に対応した人材育成」を支援する、弊社のICTソリューションの数々をご紹介。 『学生が自ら学びたくなる環境づくりを支援する』をコンセプトに、グループ協働学修を促進する、協働学習支援システム『CaLabo TX(キャラボ ティーエックス)』や、グローバル人材育成に必要な英語力を強化する、スマートフォン対応の新しい語学学習支援プラットフォーム『CaLabo Language (キャラボ ランゲージ)』等を展示します。また、高校・大学を中心に、すでに200万人以上が利用しているクラウド型教材配信サービス『CHIeru.net(チエル ドット ネット)』や、週3回配信されるの英語ニュースで学ぶ意欲を高める、アクティブラーニング型英語ニュース教材配信サービス『ABLish(エイブリッシュ)』など、高校大学向けのデジタル教材ラインナップを実際にブースにてご体験いただけます。
出展製品一覧
日時 | 2016年8月4日(木)・5日(金) 10:00〜17:00 |
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弊社ブース | インテックス大阪3号館 小間番号:A-32 |
出展製品 | 小学校から大学までの教育ICTソリューションを導入事例とともにご紹介します。
<小・中学校向け教育ICTソリューション> <高校・大学向け教育ICTソリューション> <ICT環境整備支援> |