チエル、国語・算数・社会・理科を収録したタブレット対応 児童用教材『小学校のチャレンジミニドリル』第2巻を2月6日に発売開始
基礎・基本の習得にフォーカスしたデジタル教材および、授業の効率化を図る教務支援システムを教育現場に提供しているチエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:川居 睦、資本金:3億円、以下チエル)は、タブレット対応の児童用教材として昨年11月に発売した『小学校のチャレンジミニドリル』第1巻に続き、第2巻(画面写真1)を2月6日から発売いたします。また本教材は、チエルの教務支援システム『らくらく教材ナビ』(画面写真2)と連携させると、授業準備時間を大幅に短縮することができます。
製品企画の背景
教育現場では、一人1台のタブレット端末導入が始まり、同時にデジタル教材の需要が高まってきております。
チエルはこれまで、東北大学大学院 情報科学研究科・堀田龍也教授、富山大学 人間発達科学部・高橋純准教授監修のもと、先生がプロジェクターや電子黒板を使って、わかりやすく教えるための「教師用一斉提示教材」、児童が自分で学習に取り組むための「児童用教材」といったタブレット対応のデジタル教材を企画開発してまいりました。
このような中、児童が、タブレットの直観的操作ですぐに取り組める、国語、算数、社会、理科の教科のドリル教材『小学校のチャレンジミニドリル』第1巻を昨年11月に発売し、本製品は、これに続く第2巻になります。
特長1:直観的操作で、すぐに取り組める国語・算数・社会・理科の児童用ドリル教材
国語・算数・社会・理科の教材を単元別に分類し、46教材を収録しています。単元別のため、児童は効果的な学習ができます。全3巻合わせて導入いただけますと学校全体で共有して使える教材となります。
製品企画の背景
教育現場では、一人1台のタブレット端末導入が始まり、同時にデジタル教材の需要が高まってきております。
チエルはこれまで、東北大学大学院 情報科学研究科・堀田龍也教授、富山大学 人間発達科学部・高橋純准教授監修のもと、先生がプロジェクターや電子黒板を使って、わかりやすく教えるための「教師用一斉提示教材」、児童が自分で学習に取り組むための「児童用教材」といったタブレット対応のデジタル教材を企画開発してまいりました。
このような中、児童が、タブレットの直観的操作ですぐに取り組める、国語、算数、社会、理科の教科のドリル教材『小学校のチャレンジミニドリル』第1巻を昨年11月に発売し、本製品は、これに続く第2巻になります。
特長1:直観的操作で、すぐに取り組める国語・算数・社会・理科の児童用ドリル教材
国語・算数・社会・理科の教材を単元別に分類し、46教材を収録しています。単元別のため、児童は効果的な学習ができます。全3巻合わせて導入いただけますと学校全体で共有して使える教材となります。
児童が取り組める個別学習型教材として
反復練習になる算数の計算問題をはじめ、国語の漢字、イラストがある理科の教材などの教科・単元を多岐にわたって揃えています。
教室での提示用教材として
社会科の日本の国土の様子をはじめ、クラスで活用できる教材を揃えています。提示工夫の必要な教室の授業で、黒板に提示するなどが可能です。
特長2:教務支援システム『らくらく教材ナビ』との連携で、
先生の授業準備時間を大幅に短縮
『小学校のチャレンジミニドリル』は、増え続けるデジタル教材を管理できる、チエルの教務支援システム『らくらく教材ナビ』(発売中)と連携しています。先生は、授業の単元に合った教材をすばやく選択できることから、授業準備の時間を大幅に短縮することができます。
※記載されている会社名および商品名は各社の商標もしくは登録商標です。
【 本リリースに関するお問合せ先 】
チエル 株式会社 マーケティング部・安田
TEL: 03-6712-9721
E-Mail: chieru-info@chieru.co.jp
URL: https://www.chieru.co.jp