• Windows対応授業支援システム
  • 情報基盤システム

新ハードウェア画像転送システム

S600-OP

特長

4K UHD 30Hzの高精細画像を鮮明に表示

4K UHD 30Hz デジタル映像の動画・音声を転送できます。HDCPに対応しており、ブルーレイ映像も転送可能です。高精細な映像・音声を駆使した効果的な教育を、簡単な操作で実現します。

最大4系統の映像・音声ソースの入力に対応

システムの構成や配線がシンプル、コスト削減で美しい配線

専用ハードウェアによる圧縮配信

専用ハードウェア(Video Over IP)による圧縮配信(JPEG2000 遅延時間1フレーム) 、市販スイッチングハブ、LANケーブル接続により、デジタル映像をスムーズに配信します。

専用ハードウェアによる圧縮配信

市販LANケーブル配線

転送ブランチユニット間は市販LANケーブル(CAT6 STP ストレート結線 単線)で接続できます。配線の取り回しがしやすく構築がスムーズになります。

画像データの配信や、多機能機器との接続など常にトラフィックの大きい通信を行う教室での利用を想定し、スター型配線をご提案します。トラブル時の授業への影響度が低くなりました。

市販LANケーブル配線

1つのデコーダーで2出力が可能

デコーダー1個で2つの映像出力ポートを設けています。モニタ接続のための機器構成がシンプルになり、システムの構成が容易になります。

1つのデコーダーで2出力が可能

冷却ファン不要

機器には、冷却ファンが不要です。教室内の音や故障率の低下に考慮しております。

利用する教室によって構成を選択可能

利用する教室によって構成を選択可能

映像・音声の送出は専用ソフトウェアで簡単に行えます。

入力元と、出力先を結線式のUIで表現することで、送出設定を簡易に実行できます。ボタンの表示名変更、不要なボタンの非表示が自由に設定できるため、学校の環境に合わせた運用が可能です。

中間モニタシステム 操作パネル

中間モニタシステム 操作パネル

プレゼンセレクター 操作パネル

プレゼンセレクター 操作パネル

ハードウェア制御パネル(オプション)との連携で、中間モニタ映像を簡単操作。

プレゼンセレクター 操作パネル

ハードウェアの制御パネル(オプション)と連携することで、教師パソコンを起動しなくても、中間モニタ映像の切替制御ができます。
詳しくはこちらをご覧ください

プロジェクターへのケーブル配線が容易になります!アクティブ光ケーブル
ページ トップ